朝のマーケットインのポンド/円は132.51円で、やや買い優勢のマーケットとなりました。 あいかわらず、一目均衡表の転換線をサポートに安値圏で移動していましたが、再び値足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。 30分足のローソク足から考えてみると、緩やかな上昇傾向が少し続いてから、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去3時間中にに酒田五法の三空叩き込みの傾向が伺えます。 移動平均から判断すると緩やかな暴騰状況にあります。 10日移動平均線が長期平均より下で推移していて、10日移動平均線は明らかな下落傾向で、長期平均は激しい上昇トレンドです。 取引の経緯から判断すると、オーダーするべきか心配になってしまいます。 ボリンジャーバンドは3σ圏に突破したものの、一目均衡表の基準線のサポートラインのためにトレンドが無くなった感じがありそうです。 とりあえず反射的にオーダーをしてみようと思いました。 これから以降の為替相場の推移は要注目です。 【FX比較】FXの口座開設を徹底比較 PR |
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