昨日のオープンは米ドル/円が一時91.56円まで下落し、買われ過ぎの感がありました。
30分足のローソクチャートを確認してみると、明らかな下げが少し続いた後、高値が揃った毛抜き天井で、過去3時間中にに三法のような足が見えます。
上限は一目均衡表の薄いクモや20日移動平均がサポートとして機能しています。
再び終値が陰転したことでサポートを突破できるかどうか注意が必要です。
過去の成績を考えると、このチャートは強気で売買をしてみようと思いました。
ストキャスで予想すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしたら、その次のチャートの始値が取引のタイミングです。
このチャートは強気で売買をしてみようと思いました。
昨日の米ドル/円はかなり予想がし辛いのでしばらくはゆるい展開になりそうです。
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