前回の取引のオープンは米ドル/円が一時安値91.64円まで下落し、その後91.64円まで買い戻され、やや買い時だったのではないかと思いました。
30分足のローソクチャートから判断すると、緩やかな上げが続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去1時間中ににヘッドアンドショルダーらしきひげが見えます。
20日移動平均を天井に高い価格帯で推移していますが、少し前に値足が陽転したことで、中期BOX相場の下値が見えてきます。
再び新値足が陽転したことでレジスタンスを維持するかどうか注意が必要です。
SMAで兆候を確認してみると激しい上昇と考えられます。
30日平均線より短期平均線が上部で推移しており、どちらの平均線も上昇傾向です。
過去の結果を思うと、強気で取引で問題ないと思いました。
ストキャスでは、50%より上の部分で%DがSDを越える直前で、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。
強気で取引で問題ないと思いました。
レートのウォッチだけは堅実にやって、自動決済されないように持ち玉を保持していきます。
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