朝の取引はエントリーからユーロ/円相場は110.86円の値をつけており、かなり売り時だったのではないかと思いました。
日足のローソク足から判断してみると、明らかな上昇傾向がしばらく続いた後、前の終値から大きく離れた出会い線で、過去1時間以内に酒田五法の上げ三法らしきチャートが見えます。
あいかわらず、20SMAを支持線に安い水準で移動していますが、再び終値が陰転したことで支持線を突破するか注目しています。
少し前に終値が陰転したことでサポートラインを突破するか注目されます。
先週の経験から判断すると、売買するべきか悩んでしまいます。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りで推移し、一目均衡表の転換線がレジスタンスラインとして機能したことで、長期的に底堅いチャートを認識できたと思います。
反射的に売買をしていってみようと思いました。
証券会社にロスカットを食らわないようにレートの監視だけはしっかりとやって、持ち玉を保ち続けていきます。
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